例会情報

第1450回(24年度28回、令和7年2月12日(水))例会 活動報告 / 加賀温泉郷の隠れた魅力と北陸の旅情報

【要約】

茨木西ロータリークラブ第1450回例会では、黒根会員による「加賀温泉への温泉旅」についての卓話が行われました。また会長の時間では、「平和と紛争予防/紛争解決月間」に関する講話がありました。

【詳細報告】

■会長の時間

2月は「平和と紛争予防/紛争解決月間」であることが紹介され、国際ロータリーの平和構築への取り組みについて説明がありました。前週に紹介された「平和フェローシップ」「グローバル奨学金制度」「青少年交換留学」に加え、海外クラブとの国際交流の重要性が強調されました。

会長は海外のクラブと結ぶ「姉妹クラブ」「ツインクラブ」「友好クラブ」という友好協定について説明しました。これらのクラブ間では相互訪問や共同プロジェクトが実施されることが紹介されました。「ツインクラブ」という名称は国際ロータリー創立100周年にあたる2005年に国際ロータリーが全世界に呼びかけて誕生したもので、「姉妹クラブ」と同義で使用されているとのことです。

多くの場合、まず「友好クラブ」関係を結び、その後「ツインクラブ(姉妹クラブ)」関係へと発展することが一般的であると説明されました。ツインクラブは二つの異なる国のクラブで構成され、緊密な友好関係を築きながら国際奉仕プロジェクト、青少年交換、友情交換などの特別プログラムを共同で実施し、国際親善を推進する役割を担っていることが強調されました。

また、近隣諸国との国際交流の場として定期的に開催される日韓親善会議や日台親善会議についても触れられました。これらの会議はロータリアンとその家族なら誰でも自由に参加できるため、姉妹クラブ会員が一緒に参加することで国際交流の輪がさらに広がる機会となっていることが紹介されました。

 

■黒根会員による「加賀温泉への温泉旅」卓話

アクセス情報

黒根会員は関西方面から加賀温泉へのアクセス方法について詳しく説明しました。大阪からサンダーバードで敦賀まで約1時間20分、敦賀から北陸新幹線で40分というルートが紹介されました。北陸新幹線開通に伴いサンダーバードが敦賀止まりになったことで関西からのアクセスが難しくなった点にも触れつつ、敦賀の観光スポットに立ち寄る旅程も提案されました。

加賀温泉郷の3つの温泉

加賀温泉駅周辺には山代温泉、山中温泉、片山津温泉の3つの温泉街があることが紹介されました。温泉地での移動手段として「温モビ」という2人乗りのミニカーレンタルが推奨されました。また片山津温泉近くの橋本酒造では平家の末裔が酒造りを行っており、源平合戦に関連した地域性が紹介されました。

おすすめの宿泊施設

片山津温泉では「湖畔の宿 森本」が紹介されました。源泉温泉露天風呂付きで柴山潟を一望できる客室が1泊1名35,000円からというコストパフォーマンスの高さが強調されました。塩味のあるミネラル豊富な湯質と石川県・富山県産の食材を使った料理、特に能登牛の料理が評価されていました。

山中温泉では「白鷺湯 たわらや」が紹介されました。温泉露天風呂付きの部屋が4室あり、専用ラウンジも完備されています。渓流沿いに位置する立地を活かし、冬季には雪化粧した渓谷の景色を楽しめる点が魅力として挙げられました。柔らかく湯あたりしない優しい湯質と北陸の食材を贅沢に使用した料理、充実したお酒のラインナップも特徴として紹介されました。

山中ロータリークラブとの繋がり

山中温泉の総湯前には山中ロータリークラブが40周年記念に寄贈した案内板があり、四つのテストが記載されていることも紹介されました。山中ロータリークラブは会員数16名で月2回、山中総合福祉センターで例会を開催しているとのことです。